ライブインフォ
2022-04-09
【auじぶん銀行社長賞受賞】井本うたさん
2022年3月23日に渋谷wwwで行われた夢カナYell MUSIC CONTEST 2022の発表会・表彰会にて、
井本うたさんがauじぶん銀行社長賞を受賞されました。

夢を叶える副賞として、auじぶん銀行のTVCMへの楽曲提供を獲得した井本うたさん。

そんな彼女について発表会・表彰会の様子とともにご紹介したいと思います。

それではご覧ください!
 
auじぶん銀行社長賞受賞

2022年3月23日に渋谷wwwで行われた夢カナYell MUSIC CONTEST 2022の発表会・表彰会にて、
井本うたさんがauじぶん銀行社長賞を受賞されました。

auじぶん銀行の臼井社長は
「透明感のある素敵な歌声で、ポイントは心に沁みたということです。」
とコメントされています。

☆受賞曲☆
井本うた/drawn
CMへの楽曲提供決定‼

女優の水原希子さんからのサプライズメッセージが送られた後、
auじぶん銀行社長賞の夢を叶える副賞として、auじぶん銀行のTVCMへの楽曲提供を獲得しました。






本人の喜びの声はこちら!

https://twitter.com/imontylemonty/status/1506569395904352256
https://twitter.com/imontylemonty/status/1506606905141370882

夢カナYell ProjectもTVCMの制作をサポートしていきます!

今後も井本うたさんの活動から目を離さず、
皆さんで応援していきましょう!
井本うたとは


2000年7月10日生まれ

福岡にて社会人と並行して
音楽活動をネット媒体中心に行なっています。

Twitter→https://twitter.com/imontylemonty
Youtube→https://www.youtube.com/channel/UC3iIOTYuU_WXjemt3_KuC6
 
主な活動履歴

2021年:

10月
ミクチャLIVE ×Avispaとの
コラボ(ジャックイベント)にて2位入賞。
スタジアムの階段前などにて本人展示される。

11月〜12月
Mudia主催配信大会「Artist League」にて
ハイパーガールズステージ枠にて参加。

12月2日
オリジナルトラックである「drawn」をリリース。


2022年:

2月
BS 12「Find the DIVA 歌姫を探せ!!」にTV出演。

Mudia主催「シンガロンシンガソンOSAKA 2022 WINTER」
審査員優秀賞・受賞

ミクチャLIVEからMuchU LIVEに配信を乗り換え配信中

3月
夢カナYell主催「auじぶん銀行社長賞」を受賞。


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夢カナYellプロジェクト Supported by auじぶん銀行
スペシャル
2022-04-08
【人気Vtuber5選】今さら聞けないVtuberについてご紹介!
   
はじめに

こんにちは!夢カナYellライターの土井です!

最近、テレビ番組やCMなど様々な場面でVtuberを目にするようになりました。
このように、Vtuberはインターネット上のみならず多方面で活躍しています。

しかし、「Vtuberとは何なのか」「どのVtuberが人気なのか」が未だに分からないという方は多いのではないでしょうか?

この記事では、Vtuberについて解説します。
また、人気のVtuberもご紹介していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

こんな方におすすめ
・Vtuberについて気になる方
・人気のVtuberを知りたい方
 
Vtuberとは

VtuberとはVirtual Youtuber(バーチャルユーチューバー)の略で、キャラクターアニメーションを用いて活動しているYoutuberのことです。

2016年に活動を開始したキズナアイというキャラクターアニメーションを用いたYoutuberがYoutube活動を行う際に自身を「バーチャルYoutuber」と称したことから始まった言葉です。
そのため、元々はキズナアイ自体を指す名称でしたが、キャラクターアニメーションを用いたYoutuberが増加したことにより、現在では総称としての定義となっています。

ただ、Vtuberの定義ははっきりと決まっていません。
一般的に知られているVtuberの多くは3Dキャラクターですが、2DキャラクターでもVtuberだと言われています。

そのため、Vtuberはよく漫画やアニメのキャラクターのようなものと捉えられますが、キャラクターとは少し異なります。

まず、漫画やアニメのキャラクターはあくまで物語上のキャラクターで、その背景には物語や設定がありますよね。
それに対してVtuberは3Dキャラクターではあるものの、普通に日常を過ごしている「人」として活動しています。
そのため、この「人」の言葉や人格にファンは付いていくようです。

またVtuberは「Virtual Youtuber」の略ですが、最近ではYoutubeで活動していなくてもVtuberと名乗るようになっています。

近年、17LiveやMirrativ、IRIAMなど様々なライブ配信サービスが登場しましたよね。
これらのサービスでバーチャルキャラクターとしてライブ活動を行う方を「Vライバー」と総称することもありますが、「Vtuber」と認識することが多いようです。

それでは、人気Vtuberをご紹介していきますね。
 
【人気Vtuber①】キズナアイ

まずは、Vtuberの第一人者だと言われているキズナアイです。

キズナアイは「A.I.Channel」と「A.I.Games」の2チャンネルを運営しており、両チャンネル合わせて400万人以上の登録者数がいる大人気Vtuberです。
第一人者でこの人気を誇っているため、Vtuber界では「親分」の異名を持っています。

外見は2.5次元の美少女アニメ風のデザインとなっており、イラストレーターの森倉円がデザインを行いました。
また、声優の春日望さんがボイスを提供していることが発表されています。

動画内容はゲーム実況など一般的なYouTuberと同じような内容から、バーチャルを活かした内容まで様々なものがあります。
また、中田ヤスタカなどの有名音楽プロデューサーから楽曲を提供してもらい、音楽活動も行っています。

他にも、サンデージャポンやヒルナンデス!など数々のテレビ番組にも出演しており、Vtuberを知らない方でも一度は見たことがあるのではないでしょうか。

現在は無期限で活動を休止していますが、YouTubeの動画は視聴可能です。

参考動画:


 
【人気Vtuber②】電脳少女シロ

次に、「バーチャルYouTuber四天王」と言われる人気Vtuberの1人である電脳少女シロをご紹介します。

電脳少女シロは「Siro Channel」と「電脳少女シロGames」を運営しているVtuberです。
武道館で「バーチャル界のアイドル」としてライブをすることを目指しており、毎日アイドル活動を配信しています。

イラストレーターや声優は明らかになっていませんが、イルカの鳴き声のような笑い声が特徴的で、タレントのマツコ・デラックスからは「さんまさんと同じ笑い方ね」と言われていました。

参考動画:


 
【人気Vtuber③】ミライアカリ

次にご紹介するミライアカリも「バーチャルYouTuber四天王」です。

ミライアカリは「歌ったり踊ったりゲームしたり!YouTubeを見たり調べごとをするのが好き!」と言っていますが、記憶喪失であるため他の記憶は「わからない」となっています。
コミュニケーション能力が非常に高く、語学が堪能ではないにもかかわらず外国人と積極的にコミュニケーションをとっていました。

また、「ココロヤミ」というミライアカリの別人格があります。
このココロヤミの見た目はミライアカリとほとんど同じですが、髪色や衣装の色が少し異なっています。
「#打倒ミライアカリ」を掲げているようですが、TikTokでは仲の良い雰囲気が出ているとファンの間で噂になってます。

公式インストレーターはKEIです。

参考動画:


 
【人気Vtuber④】バーチャルのじゃロリ孤狼YouTuberおじさん

次も「バーチャルYouTuber四天王」の、バーチャルロリ孤狼YouTuberおじさんです。

このキャラクターである「みここ」のイラストや声優共に作成者自身で行っています。
かわいい美少女のキャラクターでありながら成人男性の声で活動しており、中身が男性でもカワイイ美少女キャラクターになれるんだと多くの男性Vtuberに夢を与えました。

動画内容はVRや3D、アバター、メタバースなどに関連した話題が多くなっています。

参考動画:


 
【人気Vtuber⑤】輝夜月(かぐや るな)

最後に、「バーチャルYouTuber四天王」最後の1人である輝夜月をご紹介します。

輝夜月は設定やコンセプトが非常に少ないのが特徴で、動画収録でも台本をほとんど用いられません。
設定が少ないことはVtuberとしては珍しく、輝夜月のキャラクター設定と演者のパーソナリティが少しずつ混ざり合い、独特のキャラクターを作るという点ではVtuberの特色が最も活きる作りとなっています。

イラストレーターはMika Pikazoが行っており、演者は動画クリエイターや声優として活動しているP丸様です。

参考動画:

まとめ

今回はVtuberについてご紹介しました。

一口にVtuberと言っても様々なVtuberが存在しており、それぞれに魅力のある個性があります。
バーチャルではあるものの、その独特な個性に引き込まれますね。

気になる方はぜひVtuberの動画を一度視聴してみてください!



夢カナYellプロジェクト Supported by auじぶん銀行
<執筆/夢カナYellライター_土井龍弥>
ライブインフォ
2022-04-01
 
『GAMUSYALIVE』ライブレポート


ご機嫌如何だろう久しぶりのユウキだ。


今回の記事は2022年3月1日duo MUSIC EXCHANGEにて開催された 夢カナYell presents「GAMUSYALIVE-SAVE THE LIVE-」にライターとして招待され見学に行ってきた。

沢山の若手アーティストのライブを肌で感じ、想いの丈をここで語らせてもらおう。
まずGAMUSYALIVEとは? 「ライブの火を消さない」をテーマに 夢カナYell projectが夢を追う若者達に向けた投票コンテストLIVEであり、
“夢カナYell”の新機能“投げYell”による新感覚ライヴ体感型の投票システムも取り入れ、
投票数1位のバンドには
“都内大型ビジョン3日間使用権“、
”Skream!掲載“
”テレビ特番”
等の特典もある、夢を追いかけるアーティストにとって大きなチャンスになるイベントとなった。

集結したバンドは6組。出演順に紹介させて頂こう。

【ORCALAND】

東京 下北沢 from 茶沢通り ロックバンド。
下北沢を中心に活動し、さまざまな大型フェスや、バンドとの共演を果たし、若手アーティストとして異例の速さで第一線にて活躍中。

・MUSIC VIDEO『フォトフレーム』




【ウマシカて】

東京のガールズ3ピースロックバンド。
強く逞しいバンドを掲げ、これからのニューカマーとしてライブハウスにて活動中。

・MUSIC VIDEO『ずっと』




【oldflame】

群馬県発スリーピースロックバンド。
「想いを言葉に、感情を歌にー。」をコンセプトに、リスナーと共に歩んでいく音楽が心に響く。
2016年に現体制となってから音源を3枚リリースし、関東近郊を中心に精力的に活動中。

・MUSIC VIDEO『ヒーロー』



【ofulover】

2016年9月結成。 神戸を中心に活動するロックバンド。
Vo/Gt中本の力強く耳に残る歌声、 その若さとは裏腹に放たれる洗練された歌詞とステージングは、
他のバントとは一線を画す。
無所属ながら、企画したイベントは度々ソールドアウト。今話題の若手バンドである。

・MUSIC VIDEO「自惚れ」



【AYUKA】

静岡県出身。
大好きな植田真梨恵さんの弾き語り解説グッズがきっかけでアコースティックギターを購入。
2018年からライブ配信アプリでの生配信と独学でギターを学び、2020年3月にライブ配信の楽曲提供イベントで入賞の経験がある。
配信アプリ「BIGO」にて人気急上昇のシンガーソングライター。当日出演の場合はバンド形態にて出演。

・MUSIC VIDEO『コーディネート』




【フィルフリーク】

東京を中心に活動する男女混声ロックバンド。
『あなたの日常を少しドラマチックに。』をコンセプトに男女ツインボーカルが映えるポップな楽曲たちを、
人の感性に触れるバンドサウンドで支え、自分たちの等身大を表現する。
オーディション「ROAD TO EX 2019」優勝。

・代表MUSIC VIDEO『ホワイトストロベリー』



以上が、大きなチャンスを掴む為の切符を持ったバンド達だ。
それらの情報を持ち私はライブハウスに出向いた。


まずはオープニングから夢カナYell 事務局長、
そしてガムシャラ応援団であり、夢カナYellアンバサダーである

団長 ARATA DANCE SCHOOL
副団長 まなこ

と言う錚々たるメンバーが壇上に立ち、想いの丈を綴った。

「ライブの火を消すな」その言葉を胸にアーティストのパフォーマンスを心より楽しみにしているという事務局長からの言葉を皮切りにイベントがスタートされた。


様々なアーティストを見てきたこの目、耳で私が感じ取った印象をそのままお伝えしよう。

・【ORCALAND】

王道ギターロックでありながらも各メンバーのテクニックがえげつないと感じたバンドだ。
見ていて内側から滾る物があり、
Vo.が曲中に伝えたい事もシンプルでありながら、
完成されたバンドサウンドに乗せた言葉は、見ていた皆を引き込んだのではないだろうか?
沢山の可能性を秘めた熱いアーティストなのだと私は感じた。
ド直球ながらもカッコいいシンプルにそう思えるアーティストだった。




・【ウマシカて】

ガールズロックバンドと聞いた私は正直ナメていた。
歌う曲は切ない曲が多いと感じながらも、そのアーティストのドラマが頭に浮かんでくるのだ。
何より1番印象的だったのがメインボーカルギターの目だ。
先を見据えたその目を見て私はこの先もこのアーティストはどう変わっていくのだろう?
と、これからを期待させられるアーティストだった。





・【oldflame】

こちらも3ピースロックバンドであったがウマシカてとは打って変わって爽やかでありながらとても心地の良い曲が印象的だ。
メンバーそれぞれ癖の強いアーティストだと思った私だが、奏でる音楽はとても綺麗で、気づけば自然と身体がノッてしまっていた。
爽やかな曲を普段あまり聞いて来なかった私だが、ずっとこの心地よさを感じていたいと思った。
なによりこのGAMUSYALIVEの中で1番楽しんでいたアーティストだったのではないだろうか?



・【ofulover】

このGAMUSYALIVE唯一の暑苦しいロックを感じたアーティストは恐らくこのアーティストだけだろう。
ギターボーカルの歌い方はぶっきらぼうながらも心地よい歌声が特徴的で、
私からすればアーティストの世界観がわかりやすくも、
唯一無二なギターロックバンドだと感じているうちにあっという間にライブが終わってしまったのがとても惜しい。
是非とも神戸までライブを見に行っても後悔はないアーティストだとおもった。



・【AYUKA】

2組目の女性ボーカルアーティストであり、今回はバンド形態での出演と聞いた私だがライブを見て驚いた。
曲の振り幅が広く、1曲毎に変わっていくステージ上の雰囲気は自然と私の身体と耳を持っていった。
ボーカルのMCではお茶目な一面も垣間見えたが、
曲に入ると人が変わったように入り込むこのアーティストを見て音楽に対する真っ直ぐな“好き“と言う気持ちを存分に感じ取った。



・【フィルフリーク】

男女ツインボーカルを生で始めて見た私だが、歌の歌詞を聞けば聞く程甘酸っぱく、心の奥から暖かく込み上げてくる幸福感を感じ取った。
1曲目から感情を剥き出しに演奏する場面がちらほらと垣間見えたが、
伝えたい事が明確に伝わってくるような、
1本の映画を見ているようなドラマティックで最後を飾るに相応しいアーティストだと感じた。
とても純粋で汚れのない言葉に心打たれ、とても考えさせられるライブなのにそれでも幸福感は止まらないアーティストは初めてだ。



以上が出演するアーティストをその場で見てきた私の率直な感想だ。
「もっと見たい!」と思えるアーティストばかりで物足りなさもあるが、
それでも気持ちがパンパンになるまで見られたイベントであった。
出演アーティストのパフォーマンスが終わり、
最後に表彰会へ移るのかと思いきや 、ムシャラ応援団長のARATA DANCE SCHOOL そして副団長まなこのダンスパフォーマンスが始まった。

このパフォーマンスで流れた楽曲は被災地陸前高田市への応援歌として送ったガムシャラと言う楽曲に振り付けをしたと言う。

披露されたダンスは一部だったが プロのダンスを見る機会は滅多にない私だが、
そのダンスの生い立ちを聞いてから見るダンスはとても力強く“頑張れ“と言う気持ちがどことなく伝わってくるパフォーマンスだった。
そして投げYell投票の表彰式へと進んだ。
投票結果は以下の通り
・ORCALAND 21,107 pt
・ウマシカて  22,268pt
・oldflame 24,057pt
・ofulover 30,798pt
・フィルフリーク 66,742pt
・AYUKA 100,895pt



堂々の1位はAYUKAとなった。
彼女には“
都内大型ビジョン3日間使用権“、
”Skream!掲載“
”テレビ特番”
特典が受け渡された。

これを機に、受け取ったチャンスを是非とも物にして沢山の人に聞いて欲しい。

他のアーティストもとてもカッコ良く、あきらめず前に進んで貰いたいと言う気持ちだ。 「
バンドの火を消すな」この言葉はアーティストで生きている人達へ送られた言葉だ。
私もアーティスト経験があるからこそ、この言葉の真意がとてもわかる。
だからこそ、私も心からその想いをこの状況下で悩むアーティストの諸君へ伝えたい。

ほんの些細な一歩さえあれば、バンドの火は灯る。
下ばかりを見ずに前を向けば、世界は無限に広がる。

と。

ありきたりな臭い言葉を吐いた私だが、本当に感じている。
世のアーティストも、それを見守るファン達にも伝わってほしい。
今回のライブは無観客での開催ではあったが、投げYellという応援機能もアーティストと一緒にライブを楽しむことができて一体感が生まれたように思う。
若手アーティストが大きなチャンスを掴むイベントや、きっかけがあるのはとても嬉しい。
今後もこのようなチャンスがあることを期待している。




夢カナYellプロジェクト Supported by auじぶん銀行
<執筆/夢カナYellライター_ユウキ>
ライブインフォ
2022-04-01
【バンドメンバー募集サイト5選】効率よくバンドメンバーを探そう!
はじめに
こんにちは!夢カナYellライターの土井です!

音楽を続けているとバンドメンバーが突然離脱したり、ユニットを組んでみたりというように出会いと別れがあります。
またバンドを解散した場合、新たに一からメンバーを探さなくてはいけません。

しかし、仲間を探すことはなかなか簡単ではありませんよね。

この記事ではそんな音楽アーティストのために、バンドメンバー募集サイトをご紹介します。

こんな方におすすめ
・バンドメンバーを探している方
・ユニット相手を探している方
・音楽仲間を探している方
バンドメンバー募集サイトとは

バンドメンバー募集サイトとは、その名の通りバンドのメンバーやユニット相手など音楽仲間を探せるサイトです。
音楽仲間のマッチングアプリのようなものですね。

このバンドメンバー募集サイトに登録しておけば、スマホで簡単に全国から自分に合ったバンドのメンバーを探すことができます。

ただ、このバンドメンバー募集もたくさんあり、それぞれに特徴があります。
もちろん全てのバンドメンバー募集サイトに登録しておけば全てを網羅できますが、かなり手間がかかってしまいます。
やはり効率よくバンドのメンバーを探せるといいですよね。

下記からそれぞれのバンドメンバー募集サイトの特徴をご紹介します。
ぜひ自分に合ったバンドメンバー募集サイトを活用し、素敵な仲間を見つけてください。
 
【ジャンル別】おすすめバンドメンバー募集サイト
安心してバンドメンバーを探したい方はOURSOUNDS

OURSOUNDSは会員数・投稿数ともに国内最大級の国内最大級のバンドメンバー募集の掲示板です。

バンドメンバー募集サイトを利用した方の中には安全面で怖い体験談をした方も多いようですが、OURSOUNDSは不正ユーザーの徹底的な排除にこだわりを持っており、安心して利用できます。

また、相手のYouTube音源を確認することができるので、バンドの雰囲気をつかみやすくなっています。
利用者も圧倒的に多いため、安心してバンドメンバーを探したい方はOURSOUNDSがおすすめです。

https://oursounds.net/

 
より多くのバンドメンバーから比較して探したい方はwith9

with9は国内最大の会員数を誇るバンドメンバー募集サイトです。

ジャンルや楽器だけでなく、都道府県、性別、年齢、好きなアーティストなどかなり絞って検索できます。
もちろんwith9でも音源を視聴してバンドの雰囲気を掴むことが可能です。

また、バンドメンバー募集以外にもバンド支援関係の情報やライブハウスの出演者募集、楽曲コンペに関する記事など様々な機能があります。
さらにバンド加入希望の記事を投稿することもできます。

このように音楽好きが多く集まっているので、より多くの方から比較してバンドメンバーを探したい方はwith9がおすすめです。

https://www.with9.com/

 
地元のアーティストをいち早く見つけたい方はジモティー

ジモティはその名の通り日本全国の地元の情報が掲載されているサイトです。
バンドメンバー募集サイトではありませんが、「バンドメンバー 募集」の掲示板があり、そこでは地元の方向けにバンドメンバー募集が行われています。

スマホアプリで誰でも簡単に始められるという点から、若い人を中心にジモティーでバンドメンバーを募集する方が増えているようです。

OURSOUNDSやwith9ほど新着投稿が多いわけではありませんが、地元のアーティストやバンドをいち早く見つけることが可能となっています。
地元探しに特化したい方はジモティーがおすすめです。

https://jmty.jp/


 
おやじバンドを作りたい方はオヤジロックBBS!

オヤジロックBBS!は珍しいおやじバンド専門のバンドメンバー募集掲示板です。

シニア世代や中高年、社会人をターゲットにしているため、他のバンドメンバー募集サイトに比べ投稿数は多くありません。
ただ、その分すぐにターゲットを見つけやすくなっています。

若い方は見当違いになりますが、おやじバンドを作りたい方はオヤジロックBBS!がおすすめです。

http://www.oyaji-rock.jp/bbs/


 
ジャズバンドを作りたい方はAT JAZZ

AT JAZZはジャズに特化したバンドメンバー募集掲示板です。

ジャズバンドは他のバンドに比べ、メンバーを集めづらいですよね。
他のバンドメンバー募集サイトを見ると、やはりジャズバンド募集は少なく感じます。

その点、AT JAZZはジャズバンドに特化しているため簡単にジャズバンドを探すことができます。

そのためジャズバンドを作りたい方はAT JAZZがおすすめです。

https://www.jazz.co.jp/band/

 
バンドメンバー募集サイトを利用する際は募集記事を丁寧に書こう!

これらのバンドメンバー募集サイトを利用する際には注意点があります。

それは、メンバー募集記事の書き方です。
このメンバー募集記事を雑に書くと全くメンバーが集まらず、バンドメンバー募集サイトの効果が出ません。
中には「ドラム募集!」とだけ書いてある記事もありますが、やはり応募数は少なかったです。
最低限、
・年齢
・募集パート
・練習時間や頻度
・バンドのジャンル
・今後の活動方針
が書かれていると応募しやすいでしょう。
これに加え音源や、あればHP・SNSを記載しておくと、応募数は増えるかと思います。

最後に書き終わった募集記事を応募する側の気持ちになって確認しましょう。
この記事を読んで自分だったら気軽に応募できるのか振り返ります。
そうすることで、さらによい記事を書けるでしょう。

 
SNSを利用してもバンドメンバーを募集できる!!

以上のようなバンドメンバー募集サイト以外にもバンドメンバーを募集することができます。
その方法は、SNSです。

最近はfacebookやTwitter、Instagramなどを活用してバンドメンバーを募集することが増えています。
実際「バンドメンバー 募集」のタグで検索するとかなり投稿されている様子が見れました。

ただ、SNSを活用してバンドメンバーを募集することにはいくつか注意点があります。

まず、安全面です。
バンドメンバー募集サイトを利用すると、ある程度の安全面は保証されています。
しかしSNSの場合、何があっても自己責任となってしまいます。
危険な目に遭わないよう、相手のプロフィールや投稿内容を確認し、DMの段階で相手の人となりを判断しましょう。

次に、即効性がないことです。
SNSは母体は大きいものの、バンドメンバー募集サイトに比べ、バンドを探している方が多い訳ではありません。
そのため、すぐにバンドメンバーを見つけることは難しいでしょう。
SNSを利用する際も、バンドメンバー募集サイトを活用しつつ同時に利用すると、効率的にバンドメンバーを見つけることができます。

 
まとめ

最近ではバンドメンバー募集サイトだけでなく、SNSを活用してバンドメンバーを募集している方も増えています。

ただ、SNSだけを利用していても効率的にバンドメンバーを募集できません。

バンドメンバー募集サイトとSNSをかけ合わせてより効率よくバンドメンバーを探しましょう。
そして、今よりもっと良いバンドになることを願っています。


夢カナYellプロジェクト Supported by auじぶん銀行
<執筆/夢カナYellライター_土井龍弥>
スペシャル
2022-03-31
【人気YouTubeチャンネルまとめ】人気チャンネルを創り上げる秘密!
   
はじめに

こんにちは!夢カナYellライターの土井です!

最近、数々のYouTuberが毎日のように台頭していますよね。
そのため、人気でおもしろいYouTubeチャンネルを探すことが大変になってきました。

この記事では、人気YouTubeチャンネルをカテゴリごとにご紹介します。
また、ご紹介した人気YouTubeチャンネルが人気な秘密についても解説していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

こんな方におすすめ
・人気YouTubeチャンネルを知りたい方
・人気YouTuberになりたい方
 
【人気YouTubeチャンネルまとめ】
【企画系人気YouTubeチャンネル】HikakinTV

まずは企画系人気YouTubeチャンネルのHikakinTVです。
HikakinTVはYouTube界のパイオニアとも言えるヒカキンがあらゆるおもしろい企画を動画にしているYouTubeチャンネルです。

ヒカキン自身は小学生や中学生がファン層のメインと語っていますが、老若男女あらゆる人達から認知されてます。
そのため下ネタ系やモラルに反するような言動は全くなく、誰でも安心して視聴可能です。

もともとヒカキンはビートボックスの動画を中心に投稿していましたが、今ではゲーム実況やドッキリ、商品レビューなど幅広い動画を投稿しています。
YouTubeで見るものに困ったときには、とりあえずHikakinTVを観てみると良いでしょう。

登録者数(2022年3月21日現在):1060万人
参考動画:

 
【歌ってみた系人気YouTubeチャンネル】Eve♪

歌ってみた系YouTubeチャンネルで最も登録者数が多いのは、Eve♪です。
Eve♪は2009年より歌い手としてネットで活躍しており、現在はメジャーデビューもしているシンガーソングライターです。
特にアニメ「呪術廻戦」のオープニングテーマ曲になった「廻廻奇譚」はYouTubeで2.2億回再生(2022年3月21日現在)されるほどの人気になっています。

これまでに投稿された動画本数は83本と歌ってみた系YouTubeチャンネルにしては少ないですが、その一曲一曲がとても見ごたえあります。
どの曲もEve♪らしさがあり、中毒性がありますよ。

登録者数(2022年3月21日現在):383万人
参考動画:

 
【踊ってみた系人気YouTubeチャンネル】まあたそ

踊ってみた系人気YouTubeチャンネルで最も登録者数が多いのは、まあたそです。
まあたそは「岡山が生んだ奇跡の不細工」というキャッチフレーズの元、踊ってみた動画からメイク動画など様々な動画を投稿しています。

メイク前とメイク後の違いからSNSで話題を呼んでいますが、もともとは踊ってみた動画を中心に投稿していました。
特にスカイピースやかすなど人気YouTuberとともに踊っている動画は若い人を中心に大人気となっています。

登録者数(2022年3月21日現在):205万人
参考動画:

 
【料理系人気YouTubeチャンネル】Travel Thirsty

料理系人気YouTubeチャンネルで最も登録者数が多いのは、Travel Thirstyです。
Travel Thirstyは日本だけでなくアジアを中心とした屋台料理を動画で紹介しています。

コロナ禍でなかなか海外に行けない中、世界中の美味しそうな料理を動画で観れることで旅行気分を味わえると大人気です。
なかなかマネしづらい料理が多めですが、一味違う料理を見るならTravel Thirsty一択でしょう。

登録者数(2022年3月21日現在):745万人
参考動画:

 
【ダイエット系人気YouTubeチャンネル】Marina Takewaki

ダイエット系人気YouTubeチャンネルで最も登録者数が多いのは、Marina Takewakiです。
Marina Takewakiは「もっと自分を好きになる!」をモットーに自宅で楽しくできるフィットネスやダイエット料理などの動画を投稿しています。

コロナ禍により自宅でできるエクササイズの需要は高まり、Marina Takewakiのチャンネル登録者数は急増しました。
特に「HANDCLAPダンス」は多くの方がマネをしてダイエットに成功したと聞きます。
ライターの私自身「HANDCLAPダンス」を2週間ほど続け、7kg減量しました。

登録者数(2022年3月21日現在):303万人
参考動画:

 
【スポーツ系人気YouTubeチャンネル】朝倉未来

スポーツ系人気YouTubeチャンネルで最も登録者数が多いのは、朝倉未来です。
朝倉未来はプロ総合格闘家として有名ですが、YouTubeでも登録者数だけでなく再生数からもその人気ぶりがわかります。

格闘技系動画だけでもおもしろいですが、ドッキリ企画はとても見応えがありおもしろいものになっています。
強いだけでなく人を引きつけるカリスマ性が存分に発揮されており、格闘家YouTuberとしても確固たる地位を築いています。

登録者数(2022年3月21日現在):234万人
参考動画:

 
【教育系人気YouTubeチャンネル】中田敦彦のYouTube大学

教育系人気YouTubeチャンネルで最も登録者数が多いのは、中田敦彦のYouTube大学です。
中田敦彦のYouTube大学はオリエンタルラジオの中田敦彦が書籍の紹介を中心に様々な雑学を講義風に教えてくれます。

元芸人だけあって興味をそそられる話し方や演技力により、とてもわかりやすく学べます。
また知識や雑学だけでなく昨今の社会情勢についても動画で学べるため、新聞代わりに視聴している方も多いようです。

登録者数(2022年3月21日現在):458万人
参考動画:

 
【芸能人人気YouTubeチャンネル】ジャにのちゃんねる

芸能人人気YouTubeチャンネルで最も登録者数が多いのは、ジャにのちゃんねるです。
ジャにのちゃんねるはジャニーズ事務所所属の二宮和也、中丸雄一、山田涼介、菊池風磨によるここでしか見れないオリジナルユニットによるYouTubeチャンネルです。

ジャニーズの仲間同士のふれあいや仲の良さを垣間見える、ジャニーズファン必見のチャンネルになっています。
テレビでは見れない芸能人のプライベートな姿を観ることができ、毎回新鮮な気持ちで動画を観れます。

登録者数(2022年3月21日現在):316万人
参考動画:
人気YouTubeチャンネルが人気の秘密
人気YouTubeチャンネルをご紹介しましたが、なぜこれらのYouTubeチャンネルは人気なのでしょうか。
これらが人気な理由は1つです。
それは、世間に認知されることです。

もともと有名だった中田敦彦さんや二宮和也さんなどは言わずもがなその名前と顔が世間に認知されていますよね。
では有名ではない素人から人気YouTuberになるため、世間に認知されるためにはどうすればいいのでしょうか。
今回はまあたそさんからその秘密に迫っていきます。

まあたそさんはYouTuberになる以前、Twitterに投稿したメイクのビフォーアフター画像が話題になりました。
そしてその際、YouTuberのウマヅラビデオさんが「岡山が生んだ奇跡の不細工、お前ら知らないの?」と発言したことでより多くの人から認知されるようになりました。

このように世間に認知されるには何かでバズらせる必要があり、バズらせるためにはSNSの運用が重要になっています。
バズらせる以外にも、SNSからYouTubeに視聴者を流入させることが可能なため、人気YouTubeチャンネルを創り上げるためにはSNSが必須です。

ただ、SNSが苦手な方もいるでしょう。
そんな方は何かコミュニティに入り、人脈を広めることがおすすめです。
夢カナYellではアーティストやYouTuberなど、様々なジャンルの方が集まるコミュニティを運営しています。
何かコミュニティに入りたいと思っている方はぜひご参考くださいね。

 
まとめ

今回は人気YouTubeチャンネルをまとめてご紹介しました。
様々なYouTubeチャンネルがある中、何を観ようか悩んでいる方は多いかと思います。
この記事を参考に、ぜひ楽しくYouTubeを視聴してくださいね。


夢カナYellプロジェクト Supported by auじぶん銀行
<執筆/夢カナYellライター_土井龍弥>
ライブインフォ
2022-03-17
【夢カナYell MUSIC CONTEST 2022】上位10組発表!!

【夢カナYell MUSIC CONTEST 2022】

アーティストの皆さん
沢山のご応募ありがとうございました!

お待たせしました!

ついに、夢カナYell MUSIC CONTEST 2022の上位10組を発表させて頂きます!(エントリーNo.順)
 
No.162   AYUKA


アーティストページはこちら
 
応募作品はこちら
⇩⇩⇩⇩⇩


<曲名>
コーディネート

<動画説明>
初めてリリースしたオリジナル曲。
この曲のお陰で趣味だったギター練習から、音楽活動を始める事ができました。
当たり前に叶うと思ってた事がなかなか叶わない経験が多く、真っ暗だった状況を断ち切る為に環境を大きく変えて新生活をスタートした翌年に、複数のラッキーが重なってこの楽曲のチャンスに辿り着いたので、これまでの良かった事も辛かった事も全部含めての出来事だと凄く感じました。
小心者でネガティヴな性格なのに明るくて強い人に見えるよう振る舞ったり、言動と心の中が一致しなくて、どれが本当の自分かわからない時も多いけど、 これからを前向きに生きてみよう、という気持ちを込めた曲です。
同じようにネガティヴな人に少しでも勇気を与えられる曲になったら嬉しい。
 
No.164   渡部歩


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<曲名>
僕が起こす奇跡

<動画説明>
今自分が想っていることを全て詰め込んだ一曲です。
渡部歩の夢がいつからか私一人の夢ではなくなり、 応援してくださっている皆様の期待や想いを背負って 歌を歌っています。
この曲を聴いて、一歩踏み出す勇気を少しでも感じて頂けたら嬉しいです!
-この手で奇跡を起こそうか まだ見ぬ世界へ-
 
No.166   ZipRipFuzZ


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<曲名>
『ツキヨミ』/『サイレン』

<動画説明>
全世界参加型アトラクションミクスチャーポップスバンドZipRipFuzZです!
超絶ハイトーンな歌声に喜怒哀楽を練りこんだ混沌パーティーサウンドで全世界をハピハピにするため活動中!
今回はそんなZipRipFuzZの曲の中から切なさと激しさを表現した2曲を用意させて頂きました!
応援よろしくお願いします!
 
No.175   EAST LAND BEATS


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<曲名>
『なんで』

<動画説明>
今回僕たち男女3人グループという事を活かした構成にして、ヒップホップ要素も足したエモーショナルな一曲になりました!
男女の恋愛の様々な形を男女のサビの部分を入れ替えることによって表現し意味合いが変わる面白い作品に仕上げました!
是非聴いていただけると嬉しいです!
 
No.214   音沼ロノエ


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<曲名>
To The Top 音沼ロノエ Prod by ILYAH

<動画説明>
Vtuberとして競い合う場に身を投じて四度頂点に到達しました。
その上で「俺はまだ一番だ」と自分に言い聞かせ怯えてる そんな一回一回に怯えるくらいなら全ての頂点に立てばいい。
その思いを込めた曲です。
 
No.266   MIZUKI


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<曲名>
Full moon

<動画説明>
静寂の中で光り輝く満月”をテーマに練り上げられた楽曲です。
月を見上げる心情を多角的サウンドで表現し月光に抱かれるような類を見ない楽曲となっています。
この曲を聴いている間は、まるで宇宙空間にいるような感覚を味わってもらいたいと思っています。
印象的なリフとセリフから始まるイントロや、耳元で囁くような歌い出し、そして一瞬にして宇宙空間に抜け出るようなサビの高揚感がこの曲の最大の特徴です。
また、歌詞について本当はみんなと心のもっと深い部分の話がしたいと思い考えていきました。
自分の中で何かが違うのに物事に囚われて心を開かないよりかは、自分の心に素直になって!
少しでも違うかもしれないっていう感情があるのであれば心に従うの、私はいつでもあなたの味方だよ。
月がそう言っているかのように思える時があるんです。
あとは人間は月がないと生きていけなかったり、近い存在のようで何年かけても届かない存在であり凄く不思議なんですけどいつか簡単に月に行けるよになって私のドライブデートが月ならどうするかなっていうアイデアをたくさん曲で表現してみました。
静けさの中での華麗な存在感を感じてください。
 
No.355   RIKA


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<曲名>
涙の糸

<動画説明>
この曲は未完成だった兄の曲で、兄と私の初の共作曲です。
亡くなった兄のiPhoneのメモを見つけて、とても良い詩だから多くの人に届けたいと思い、兄の残した詩を元に歌詞を作り、の曲は一から作りました。
兄との思い出のある一曲です。
 
No.370   響歌シノ


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<曲名>
常習

<動画説明>
作曲・編曲:まる
作詞・歌唱・動画:響歌シノ
私自身の3rd singleの楽曲になります。
3Dのステージをお借りしてMVを作成致しました。
楽曲もそうですが、動画もこだわったので、 是非沢山観て、聴いて楽しんで頂きたいです。
こちらの楽曲は どこか理解しているのに結局そのままでいる、いてしまう。
そんな心情を歌っています。
 
No.383   satori


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<曲名>
世界の終わりと君の旅

<動画説明>
誰かの代わりでしかないと感じることの多い世の中でも、あなたが目にしたものだけは間違いなくあなたのものという曲です。
現役ソプラノ歌手Rin様、デザイナー月舘おもち様、民族楽器演奏者TETARE様の力を借りて仕上がった音源です。
夢の終わりを見に行こう
 
No.413   安藤芹奈


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<曲名>
あなたにありがとう

<動画説明>
夢かなyellプロジェクト2回目のリベンジで応募しました!
今度こそは1位を取れるように頑張ります!
私のオリジナル楽曲が1人でも多くの方に届きますように

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※エントリーナンバー順


上記10組が夢カナYell MUSIC CONTEST 2022のファイナリストになります!
おめでとうございます!

まだまだ他にもピックアップ賞や、スペシャル賞などたくさんの賞がありますので、
3/23(水)17:30~、公式YouTubeライブ配信での発表をお楽しみに!
チャンネル登録をして見逃すな!!

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皆さんのエールがアーティストの夢の一歩へ!!
是非、皆さんSNS登録をして応援をお願いします!

#夢カナYell 
#応援
#コンテスト

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夢カナYell Project公式サイト
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インタビュー
2022-03-17
夢カナYell事務局主催のコンテストに受賞された方のインタビューを掲載!
今回は、ワンダフル放送局さんです。YouTubeのインタビュー動画と併せてご覧ください♪
     
【夢カナYell☆ Music Video Contest 2021】受賞者インタビュー

大阪を中心に活動するワンダフル放送局。自然と体が動くバンドサウンドで、「夢カナYell☆ Music Video Contest 2021」では ”うみくん賞” を受賞。
うみくんとの対談が実現するなど、更なる夢に向かって走り出している3人にお話を伺いました♪
メンバー左から:マサト(Dr)、wan(Vo /Gt)、ゆうだい(Ba)
※このインタビューは2021年7月29日に公開されたものです

 
自己紹介、活動内容について教えてください。
wan:関西中心で活動しております3ピースバンド、ワンダフル放送局といいます!
関西、たまに関東で主にライブハウスでのライブ活動を主にやっております!

 
コンテスト受賞後、変化はありましたか?
wan:そうですね、僕らうみくんの動画の視聴者さんに知ってもらえたというのはあるんじゃないかな。
うみくんにもお会いさせていただきました。
マサト:そこからまたいろんな話が広がって、何かできそうな感じになっております。感謝!

 
夢カナYellに期待すること
wan:「夢カナYell」だから「夢叶える」ことでしょう!
ゆうだい・マサト:間違いない!
wan:夢叶えることができる人たちがいかに増えていくかですよ。
世の中こういうことが増えていってくれたら僕らみたいな人達は嬉しいんじゃないかなと思います!


 
今目指していること、夢を教えてください
wan:僕らわりと現実志向やからなぁ。
虎視眈々と着実にステップを踏んでいって、いかに多くの人達に知ってもらうかというのをずっとやっていて、
それが願わくばみんなが知っているようなロックの大きいフェスとかに繋がっていけたら良いなと思っております。虎視眈々とやっております。

 
お三方にとって音楽とは?
マサト:水。水みたいに毎日何かしらで吸収するもの。
ゆうだい:いいこと言ってんのかな?
wan:わからんわ。
マサト:結構薄いな。
全員:(笑)
ゆうだい:僕はなんだろう…夢ですね。小さい時から音楽やりたいアーティストになりたいという「夢」。
今実際やっているっていうので、夢を分け与えられる事ができるものなのかなと思っていますね。
wan:音楽は音楽でしかない。他の何でも味わう事ができない。音楽は音楽ですね。

 
音楽を始めたきっかけは?
wan:僕は環境的に周りが音楽をやっていました。じいちゃんが詩吟やってたり。
ゆうだい:僕は高校生の時のフェス。あのステージでやりたいなと。
マサト:高校の時の友達に誘われてですね。

 
人生のターニングポイントは?
wan:ターニングしまくりや。永久にヘアピンカーブ(笑)ずっと山道。その方が面白い。

 
最後にファンの方、同じようなアーティスト活動をしている仲間へメッセージを。
マサト:ワンダフル放送局の曲をいっぱい聴いてください。
ゆうだい:もうそれだよね。
wan:聴いたらハマるから僕らは、たぶん、絶対に。っていう自信を持って音楽を作っているので。アーティスト活動をしている仲間へメッセージは、、
ゆうだい:仲良くしてください(笑)
wan:頑張るぞー!頑張りましょう!



【ワンダフル放送局 情報】
HP      ▶︎https://www.ultrakiteru.com/
YouTube  ▶︎https://www.youtube.com/channel/UCz8r6RnEOUMHDaT8e9ezDAA
Twitter   ▶︎https://twitter.com/wonder_ho
スペシャル
2022-03-16
【MUSIC CONTEST Vol.2】発表会・表彰会チケット発売のお知らせ


3/23に渋谷wwwで行われる【MUSIC CONTEST Vol.2】発表会・表彰会チケット発売決定‼
当日はTOP10の順位発表、ピックアップ賞発表、そしてTOP3によるスペシャルライブ‼
そして大物スペシャルゲストも…!?


当日の会場には夢カナYellの公式アンバサダーの
・うみくん
・まなこ
・ARATA DANCE SCHOOL

の3名も当日会場に集合!

募集期間も含めると3か月間に渡って繰り広げられてきた夢カナYell史上最大のコンテストの集大成を実際に会場で味わってください!

チケット購入はこちらから!
https://eplus.jp/yumekana-yell/

さらに‼
新発表の夢カナ公式グッズ
・『GAMUSYARA Tシャツ』
・『夢カナYellロゴステッカー』
付きのスペシャルチケットも発売!
こちらのスペシャルチケットの申し込みは下記URLまで!
https://eplus.jp/yumekana-yell/


【チケット詳細】
≪会場≫
渋谷www

≪公演日程≫
2022/3/23

≪公演時間≫
開場17:00/開演17:30

≪チケット発売日≫
3/18 10:00~ eplusにて

≪料金≫
Aチケット
1000円(D代込)
URL:https://eplus.jp/yumekana-yell/

スペシャルチケット
3000円(オリジナルグッズ2点、D代込)
URL:https://eplus.jp/yumekana-yell/

≪主催・制作≫
夢カナYell運営事務局

≪協力≫
サンライズプロモーション

≪お問い合わせ≫
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337






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夢カナYell公式ソング「ガムシャラ」




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夢カナYellプロジェクト Supported by auじぶん銀行
スペシャル
2022-03-11
2022.3.11より学生プロジェクト始動!!

夢カナYellガムシャラ学生応援団
夢カナYell Project_Supported by auじぶん銀行


学生による学生の為のプロジェクト。

岩手県陸前高田市から、全国・世界に向けて発信!
全国の学生や地域を結んでいきます。

これから色々発信していきますので
皆さん楽しみにしていてください。

皆でみんなの夢を叶える。
夢カナYell。


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#音楽 
#陸前高田

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[Yumekana Yell Gamshara Student Cheering Supporter]
Yumekana Yell Project_au Jibun Bank Sponsorship created Student Project on 11th, March in 2022! It is for a project by students for students. From Rikuzentakata City, Iwate Prefecture to the whole of Japan and the world! We are willing to connect students from not only in Japan, but also around the World with communities such as schools, companies and so on. It is an uncountable and unimaginable project. We are going to send out various messages to make you forward, pushed and motivated. Why don’t you stay tuned?. Every single member is passionately trying to make your dreams come true.
インタビュー
2022-03-08
夢カナYell事務局主催のコンテストに受賞された方のインタビューを掲載!
今回は、パン野実々美さん!YouTubeのインタビュー動画と併せてご覧ください♪
     
【夢カナYell Cover Music Contest 2021】受賞者インタビュー

バーチャルアプリ「REALITY」で活躍するVTuber、パン野実々美。
突き抜けるような歌声が魅力の彼女は【夢カナYell Cover Music Contest 2021】に出場し、 ”*Luna賞”を受賞。
コンテスト応募への経緯やVTuberを始めたきっかけをお話しいただきました。
 
現在の活動
REALITYという配信アプリで歌の配信活動をさせていただいております。パン野実々美と申します。
 
コンテストについて
─ コンテスト受賞を受けて
たくさんの応募者の方から私の「Mela!」を選んでいただけて本当にありがたいというか、嬉しい気持ちでいっぱいです!

─ 周りの反応
「おめでとう!」だったり。ちょうど発表の時に生配信をしていて、同時視聴みたいな事をしていたんですよね。
発表の時に「*Luna賞!パン野実々美さん!」ってなった時にわぁぁって沸き上がってからお祝いしていただきましたね。

─ 友達のサポート
家族もなんですけど、友達も全面で協力してくれて本当にありがたい。
コンテストが始まってから友達から応援というか後押しをしていただいて、本当に力を押していただけましたね。

─ コンテスト応募の経緯
前回の夢カナYellで夢カナYell事務局賞を受賞されたsatoriさんから知りました。

─ satoriさんについて
深い関わりというのは無かったんですけど、私の歌を聴いてくださって
「今回の夢カナYellどうかな?」とお誘いをしていただいた感じです。

─ コンテスト応募の理由
自分の活動の可能性の幅を広げるために応募させていただきました。
REALITYの方で半年以上活動してきたんですけど、このREALITYで得たものを持って進んでいって、もっと大きい世界に飛び立ってみたいなって気持ちです。

─ 選曲の理由
元々好きで、配信内でもだいぶ歌い込んでた歌だったんですよ。
今回お誘いいただいてから、課題曲選曲の際にたくさん曲があって目移りしたんですけど、
一番思入れが深い曲を歌いたいなっていつか歌を出したいなって思ってた楽曲があったので、この機会に選曲をさせていただきました。

─ 夢カナへの想い
気持ちを込めて皆さんの心に響くように歌わせていただきました。
受賞するために取り組んだ事もすごい協力もしていただいて、たくさん宣伝とかした事です。
私プロセカ(※)をやっていた事があって。
*Lunaさんの楽曲を聴かせていただく事がありまして、まさか*Lunaさんに選んでいただけるとは本当に思っていなかったので、
その時の自分にこの方から選んでいただけたんだぞって自慢をしたいですね(笑)
一緒に楽曲を歌わせていただきたいなっていう気持ちはあります。
(※)iOSおよびAndroid用ゲームアプリ『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』
 
将来の夢
ゆくゆくはオリジナル曲をリリースしてからオリジナルアルバムだったり、
大きいステージで歌ったりとか、色々してみたい事がたくさんありますね。
 
ターニングポイント
REALITYがデカいですね。REALITYで配信を始めたりアプリを入れた事が本当にデカいです。
歌を聴いてもらえる良い機会ができたのがターニングポイントだったのかなって思ってます。

─ REALITYとの出会い
ツイッタラーでして(笑)そこから広告でREALITYを知ってから、
今こういうバーチャルな世界が配信の仕方があるんだって事で興味が湧いてから入れたのが始まりでしたね。
音楽はTwitterではやっていなかったですね。見る側というか。発信する側ではなかったですね。
元々VTuberが好きだったんです。
そういうアプリがあるのを知って、私も試してみたいなっていう可能性というか、
自分の歌う事が好きっていう事を生かしてみたいって事で始めたのが大きいですね。
 
メッセージ
いつも応援ありがとうございます。
賞をいただけたのは皆さんのあたたかい声援のおかげでもあります。
本当にこれからも音楽活動に熱を入れていきますので、これからも応援のほどよろしくお願いいたします。
YouTubeをやっておりまして、3ヶ月歌ってみたを投稿しない時期もあったのですが、
また新しく歌ってみた動画を上げましたので良かったらそちらの方もよろしくお願いします。

─ satoriさんとコラボ
satoriさんの楽曲を歌ってみたいなとは企んでいたりします(笑)
 


【パン野実々美 情報】
YouTube  ▶︎https://www.youtube.com/channel/UC2rmkvDYT2qUHtOFbV1BHJw
Twitter   ▶︎https://twitter.com/panno_333
REALITY ▶︎https://reality.app/profile/ac2ca707?adj_t=8ogcewh_z9yhix5
インタビュー
2022-03-07
夢カナYell事務局主催のコンテストに受賞された方のインタビューを掲載!
今回は、【夢カナYell Cover Music Contest 2021】受賞者6名!
YouTubeのインタビュー動画と併せてご覧ください♪
     
【夢カナYell Cover Music Contest 2021】受賞者インタビュー

【夢カナYell Cover Music Contest 2021】に出場し受賞された6名にインタビュー!
「ゴールド賞」おかのやともか
「シルバー賞」 shio
「ブロンズ賞」安藤芹奈
「夢カナYell事務局賞」いちみ
「うみくん賞」 Sao
「まなこ賞」 雨龍 慶
(安藤芹奈さん、雨龍 慶さんは音声のみ、Saoさんはリモートでのご参加です)

それぞれの思いを抱えながら挑戦したコンテスト。
皆さんの応募の経緯や今後の夢について話していただきました。
 
現在の活動
おかのやともか:基本的にはYouTube、Twitter、TikTokのSNSに歌ってみた系の動画を上げているんですけど、
動画上げる時に、大学時代にアカペラのサークルに入っていたので、
アカペラっていう手法を使って全部声だけで楽興をカバーするというような動画を上げています。

Shio:今、アーティスト活動でメインにやっているのは、
1つはアカペラで最近はあまり対面で出来ないので1人で全パート録音して作るみたいな事をメインでやっていたり、
あとはオリジナル曲を依頼されて作ったりとか、アカペラの編曲をしたりとか音楽系でふんわりやっております。

いちみ:コロナ禍になって、今までやってみたいなって思っていた事をこの機に全部やろうと思って、
映像の方と音楽もどっちも両方やっちゃおうって活動を始めています。

安藤芹奈:大阪で音楽活動を広げつつ、配信アプリをメインでやっていて
昼間とか夜とか夕方もちょっとやっているんですけど、
その他だったら路上ライブ活動だったり、TikTok、Twitter、YouTubeで音楽活動を頑張っています。

Sao:今コロナの影響でリモートで授業を受けているんですけど、
中国上海音楽学院という学校でミュージカルを勉強しながら、YouTubeだったり、
中国の動画サイトの皆さんご存知か分からないんですけど「bilibili(ビリビリ)」っていう場所で、オリジナルソングだったりカバーソングを発信しています。

雨龍 慶:猫耳のかわいいアイコンで活動しています。
自分が引っ込み思案というか、自分を売り込むのがあまり上手じゃないのでメインで歌ってこなかったんですけど、
半年前くらいから自分で歌をやってみようかなと思って、歌ってみたをYouTube含めSNSで投稿する事を始めました。
 
コンテスト受賞を受けて

おかのやともか:動画を見てくれたファンや友達だったり、
投票を毎日してくれた周りの人の支えでしかないと思うんで、感謝でしかないですね。

Shio:僕はずっとアカペラでやっていて、今回こういう声だけの作品を世に出せた事がすごく嬉しいと思っております。

安藤芹奈:再生回数も後半戦に伸びてきた人が結構居たので、今回ちょっと厳しいかなと思っていて、
入賞できないかなってちょっと心の中では思っていたんですけど、
まさか結果発表で3位と出てびっくりが一番大きくて、だけど入賞は狙っていたので本当にすごく嬉しくて。
東京で歌を歌わせていただいたのも本当に良い経験になりました。

いちみ:この大会は歌ってみた動画のコンテストとしての自分でちょっと解釈をして。
発表を見た時に驚いていたんですけど、しっかり自分のコンセプトじゃないですけど、
本格的にこの映像と音を突き詰めていこうっていうコンセプトを見た上での選考で選んでいただいたというのが、本当にそれがすごく嬉しかったです。

雨龍 慶:夜勤中に友達からメールが来て「選ばれてるよ」って言われて、
「まじか!」って感じで(笑)全然実感が無かったんですけど、
まなこさんのコメントを見て信じられなかったです。

Sao:コロナの影響でこのまま音楽を続けていいのかなとか、かなり自分に自信を無くしていた時期で、
勇気出して応募してみて、うみくんからもコメントをいただいて。
自分自身を認めてあげる事ができたんですね、そこでやっと。
私自身の夢が令和のテレサ・テンになる事なので、その夢に向かってどんどん自分らしく突っ走っていきたいなと思いました!
 
応募の経緯
おかのやともか:TwitterでDMをいただきました。
安藤芹奈:同じく!
Sao:私もです!

─ 皆さん結構声を掛けられた組なんですね。
Shio:課題曲がしっかり決まっているのは面白いなと思いました。
おかのやともか:ページがしっかりしてるのがすごいなって思いました。
協賛もauじぶん銀行ですごく大きな会社がついていて、ちゃんとしている大会なんだっていうのはパッと見て思って。
逆に応募するのが少し躊躇っちゃうような…

一同:(笑)

おかのやともか:すごい大会なんだなって思いましたね。
周りも歌っている子たちが多くて、大会がある事を知っていて「応募しなよ」って言ってくれたりしていたので、それもあって応募しました。

安藤芹奈:ホームページ見て、一番初めに目に飛び込んできたのは賞金だったんですけど。

一同:(笑)

安藤芹奈:YouTuberとかサイネージとか色々書いてあって、すごいしっかりしているなって思って、
私も応募するの緊張するなぁって躊躇った側なんですけど、歌だけを色んなSNSで見てもらって、
自分が東京に出てパフォーマンスするとかではなかったのでやりやすいなって思いました。

雨龍 慶:賞金もそうですし、有名なYouTuberの方が審査してくれるっていうところが気になった部分ではありましたね。

Sao:私も最初TwitterのDMから見させていただいて、最初はホントかな?と思って疑いの心から入ってしまったんですよね(笑)
おさむらいさんも中国では今大人気のアーティストの方で、
それこそうみくんだったり他のYouTuberの方達もいらっしゃって「あ、ホントだ!」って思って。
勇気を出して応募してみようかなって思って応募したのがきっかけです。
 
将来の夢
おかのやともか:ふわっと考えているのが、例えばCMソングを歌ってみたりとか、
アカペラ畑出身なので結構コーラスワークが好きでシンガーの後ろでフィーチャリングボーカルみたいな形で歌うのもすごく好き。
アンサンブルが好きなのでそういった事をやってみたりとか。
自分を発信し続けていく事で、一緒に歌いたいなと思える音楽仲間とどんどんやっていきたい思いは変わってないので、
それをベースに今後も歌いつつ発信もちゃんとしていきたいなっていうのは思っています。

Shio:ひたすら開拓し続けていこうっていう感じで。
例えば、自分をどうやったら色んな人に見てもらえるかとか、マーケティング、広告的な事を考えないといけない。
食っていくにはビジネスも考えないといけないので。音楽に限らず、ちょっとずつ浅く広く手を広げていけたらなぁって思っています。

いちみ:やっぱり自分が発信しながら繋がっていきたいというか。
時代に合わせて、ニーズとか変わってくると思います。
実際ここ数年は社会がそういった動きをしていて世間の流行りを自分なりに調べたりとか、
今までの自分では絶対にやってこなかったトレンドを売ったりとか、そんな事をしてこなかったので。
この活動を始めて結果論ですけどそういうのが身について良かったなと思いますし、仲間と喜び合える青春じゃないですけど、
この年になってもこういう活動を通してこういう感覚を味わえるのがすごい良いなって思っています。

安藤芹奈:20歳の時に音楽事務所に所属する事がやっとできて、
そこからTwitterもSNSも全部新しくしてイチからのスタートだったんですけど、
今21歳になって、メジャーシンガーになって私しか届けられない歌で元気と勇気だったりとか、
少しでも落ち込んでいる人がいたらその気持ちを音楽で軽くしてあげたいなとか。
21歳でメジャーシンガーになる事がこれからの目標であり達成したいところです。

雨龍 慶:ちょっとした野望があるとすれば、今よりちょっとだけ有名になれれば良いかなと思っていて、
来年(2022年)はもうちょっと世に出られたらなと思っております。本当にちっちゃな野望で。そのくらいです。

Sao:少しだけお話したんですけど、目標は令和のテレサ・テンになる事なんですが、
音楽を通して日本と中国友好の架け橋みたいな存在になりたいです。
 
気になったアーティスト
おかのやともか:私、パン野実々美さんがめちゃくちゃ好きで。
ダントツ上手くて(shioさんに)私言ったよね?「上手すぎる!」みたいな(笑)

shio:途中、これ負けるかな?って。

おかのやともか:これヤバい!って、そんな会話をしていました(笑)
上手すぎて負けたらしょうがないぐらい上手いわっていう話をしていました。

shio:同じ課題曲の人はひたすら動画を見ていって。
色んなスタイルがあるなというのが良かったです。公式な音源を使っているのもあれば、
弾き語りの人やもちろんアカペラでやっている人とかいて、同じ課題曲なのにバラけていていいなと思いました。

いちみ:ランキングを見る上で上位にはずっと(おかのやともかさん、shioさんが)上がってて(笑)

一同:(笑)

いちみ:上位どないやねん!?と(笑)
見たろかなと思って一回見てみたら、全然インストを使わずアカペラでやられてて。
ちょっと…すげぇなって(笑)ただ、ピックアップのアーティストでも色んな方が選ばれていて、
僕みたいに映像に凝ってるなっていう方もいらっしゃいますし、色んな見せ方があるなって思って。
一つのコンテストというか全部見ても楽しいと思うんですよね。
本当にそういう意味では今の時代に合った、僕にとってもみんなもそうだと思うんですけど、本当にありがたい機会だなって出場できただけでも。

安藤芹奈:さっき出ていたんですけど、パン野実々美さん。
私も気になっていて「Mela!」を歌われていたじゃないですか。
本家に似てるというか、すごい迫力ある声でめっちゃ上手いなって思ってあの人をチェックしていました。

雨龍 慶:上位の人達は絶対上手いんだろうなって思ってチェックしていたんですけど、
やっぱり「Mela!」を歌っている女性はみんな抜群に上手かったです。

一同:(笑)

Sao:おかのやともかさん。
アカペラが凄くて、私大学で音楽理論だったりそういったものも専攻しているんですけど、和音の構成とか。
そういう観点で見ていても聴いていてもすごい楽しくて。すごいなって思いました。
 
メッセージ
おかのやともか:この度は、たくさん動画を見て投票してくださってありがとうございました。
これからも楽しく、周りのみんなと音楽できたらなって思っているので、YouTubeだったりSNSを見てくれたら嬉しいです。

shio:この度は本当にありがとうございました。
やりたい事をやりたいように出来る範囲でやっているので、有名になろうとむっちゃ頑張ったりしているわけでは無いんですけど、
自分が出来る範囲でやっているんですけど、皆さんも自分のやりたい事をやりたい範囲でやっていると
いつか誰かの目に留まって評価される時が来るんじゃないかなと思います。

いちみ:動き出す勇気っていうのももちろんそうなんですけど、
僕なんか絶対ダメだよねとか思わずに、とりあえず一回出してみて、そうすれば本当に誰かが見てくれる。必ず。
僕もそういった形で今回受賞させていただけたんですけど、
何か挑戦する一歩出す勇気がないと本当に何も始まらないので、
まずは挑戦する気持ちが一番大事かなと思います。

安藤芹奈:この度は応援ありがとうございました。
このコンテストに出て、3位に残れたという結果がすごい勇気に繋がっていて。
その勇気をこれから音楽活動に繋げていって頑張っていきますので、これからも皆さんよろしくお願いします。

雨龍 慶:自分の可能性を見い出せた、チャンスをいただけたかなと思っております。

Sao:この度は選出していただいたうみさん、夢カナYellプロジェクトの方々、協賛企業の方々、本当にありがとうございました。
私自身、自分の人生観というのがあって、自分がお亡くなりになる時に笑って自分でいて良かったって(思いたい)。
その為にはまず、絶対に後悔しないように、皆さん、
挑戦する事チャレンジする事、行動する事を諦めず頑張っていってほしいです。
私も頑張るので一緒に頑張っていきましょう!よろしくお願いします。ありがとうございました。

 


【YouTube情報】
おかのやともか ▶︎https://www.youtube.com/c/tokanoya117
shio ▶︎https://www.youtube.com/channel/UCRX8Ai3lQsuOrh9NHpfG7Wg
安藤芹奈 ▶︎https://www.youtube.com/user/FUNNY3623
いちみ ▶︎hhttps://www.youtube.com/channel/UCbot7Ws2w7M4NM1QGKjCmkQ
Sao ▶︎https://www.youtube.com/channel/UCP0qwD-ZwfBt3ty3nGOaVmg
雨龍 慶 ▶︎https://www.youtube.com/channel/UCKYmQauZmbo-2CM6pt_4qGQ
インタビュー
2022-03-06
夢カナYell事務局主催のコンテストに受賞された方のインタビューを掲載!
今回は、中島あおいさんです。YouTubeのインタビュー動画と併せてご覧ください♪
     
【夢カナYell Cover Music Contest 2021】受賞者インタビュー

K-POPアーティストを目指し日々夢を追い続けている中島あおいさん。
【夢カナYell Cover Music Contest 2021】に出場し、 ”ARATA DANCE SCHOOL 賞”を受賞。
尊敬しているARATA DANCE SCHOOLさんの賞を獲得して自信をつけた彼女に、コンテスト受賞後のお気持ちを伺いました。

 
現在の活動
現在は札幌の専門学校で歌やダンスを習っていて、家でも毎日歌ったりしています。

─ オーディションへの意気込み
とにかく応募があったら全部受けるつもりでいたので、オーディションを見つけたら受けるようにしています。
 
コンテスト・ARATAさんについて

─ コンテスト受賞を受けて
歌の経験はなくてずっと独学だったので、まさか自分が受賞すると思ってなかったので、めちゃくちゃ嬉しいです。

─ 受賞後の周りの反応
友だちは「おめでとう」って感じだったんですけど、家族は泣いて喜んでくれました。

─ コンテスト応募の経緯
LINEで担任の先生から教えていただいて知りました。

─ コンテスト応募の理由
自分の歌を聴いてほしいという事と、ARATA DANCE SCHOOLのARATAさんが審査員をしているとの事だったので、
絶対に受けなければいけないものだなと思ったのがきっかけです。

─ ARATA DANCE SCHOOLさんのファンになった理由
K-POPのMVを見ている時におすすめに出てきて詳しい事を話していたので、
この人を参考にしたら上手くなるかなと思ったのがきっかけ。

─ K-POPが好きな理由
小学生の時に少女時代を見た時にかっこいいなと思って、
自分もこんな風になれないかなと思ったのがきっかけですね。

─ 選曲の理由
Novelbrightさんの「ツキミソウ」は自分の歌声に一番合っていたので。
他は知らない曲だったり、自分の音域ではない曲ばかりで「ツキミソウ」が唯一自分に合っていたので選びました。

─ 曲を通して届けたい想い
受賞するために毎日の練習を欠かさなかったり、自分の歌い方を見つけたり、聴いていただけるように工夫したりしていました。
アンバサダーの方については選んでくれた事に本当に感謝しかないなって思いました。

─ コンテスト受賞の瞬間
家族も見ていました。嬉し泣きが止まらなかったです。

 
将来の夢
K-POPアーティストを目指していて、まずは事務所に受からないと何も始まらないので、まずはここからやっていこうかなと思っていて。
少しずつ近づけているような気もするので、この調子で頑張りたいと思っています。

─ 卒業後の夢
事務所に受かるまで札幌でとりあえず頑張ろうかなと思っています。
大きい舞台で歌やダンスができたら良いなと思っています。
 
ターニングポイント
何より努力した事だと思っていて、最初歌に全く自信無かったんですけど、
この夢カナYellを機に自信が付いて「もっと歌いたい、自分の声を聴いてほしい」って思えるようになって、歌も一日も欠かした事が無かったので。
この「ツキミソウ」の音域やリズムがうまく取れなかったんですけど、受賞したいという気持ちで乗り切れたかなと思っています。
 
メッセージ
夢カナYellの皆様に伝えたいのは、この応募が無ければ今頃歌に自信が無かったと思っています。
今回受賞した事によって自信をつけたかなって思っています。
アンバサダー賞に選んでいただいたARATA DANCE SCHOOLさんにも本当に感謝しかないって思っています。
憧れでもある方に自分の歌声を聴いていただけて喜びでいっぱいです。
私の歌を毎日聴いてくれた家族にも感謝したいと思っていて、私が受賞した時に母が泣いて喜んでくれたので、頑張って良かったなって思います。

─ ARATA DANCE SCHOOLさんにメッセージ
私の事を視野に入れてくれたらいいかなと思っていて、
ダンスの方もこれからも参考にさせていただきたいなって事を伝えたいです。